約 6,453,954 件
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/32.html
インストール条件 環境 BerkeleyDBのインストール 環境変数設定 OpenLdapのコンパイルとインストール Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 ldapユーザの登録 権限の変更 DB_CONFIGの作成 ldap起動 起動確認 ldap停止 起動スクリプト(Suse) インストール条件 環境 Suse10 SP2 OpenLdap2.4.11 Berkeley DB 4.6.21 環境準備 OpenLDAP 2.4では、configure実行時に、バックエンドデータベースとして利用する「Berkeley DB」のバージョンチェックに失敗します。 OpenLDAP 2.4がサポートするBerkeley DBのバージョンは、ソースコードに付属するREADMEファイルの案内を参考にしてください。 BerkeleyDBのインストール $ tar xvf db-4.6.21.tar.gz $ cd db-4.6.21/build_unix/ $ ../dist/configure $ make $ su root -c make install 環境変数設定 Berkeley DBは/usr/local/BerkeleyDB.4.6/libにインストールされています。 exportコマンドを利用して環境変数LD_LIBRARY_PATHに設定 $ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib $ echo $LD_LIBRARY_PATH /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 OpenLdapのコンパイルとインストール $ tar zxvf openldap-2.4.11.tgz $ cd openldap-2.4.11 $ CPPFLAGS=-I/usr/local/BerkeleyDB.4.6/include LDFLAGS=-L/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib \ ./configure --prefix=/usr/local/openldap-2.4.11 $ make depend $ make $ make test $ su root -c make install Berkeley DBを利用する構成になっていることを確認 $ ldd /usr/local/openldap-2.4.11/libexec/slapd | grep Berkeley libdb-4.6.so = /usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib/libdb-4.6.so (0x00276000) ldapユーザの登録 # groupadd ldap # useradd -g ldap -s /bin/false ldap 権限の変更 インストールディレクトリへ移動する 管理の便宜上lnkファイルを作成 # ln -s /usr/local/openldap-2.4.11 /usr/local/openldap # cd /usr/local/openldap # chown root.ldap etc/openldap/slapd.conf # chmod g+r etc/openldap/slapd.conf # chown ldap.ldap -R var DB_CONFIGの作成 # cp -p var/openldap-data/DB_CONFIG.example var/openldap-data/DB_CONFIG # ./sbin/slaptest -u config file testing succeeded ldap起動 # ./libexec/slapd -u ldap 起動確認 # ldapsearch -x -h localhost -b dc=my-domain,dc=com -LLL ldap停止 # kill -INT `cat var/run/slapd.pid` 起動スクリプト(Suse) #! /bin/bash # Copyright (c) 1996-2002 SuSE Linux AG, Nuernberg, Germany. # All rights reserved. # # Author Florian La Roche, 1996 # Werner Fink werner@suse.de , 1996 # Burchard Steinbild, 1996 # # Please send feedback to http //www.suse.de/feedback # # /etc/init.d/ldap # ### BEGIN INIT INFO # Provides ldap # Required-Start # Required-Stop # Default-Start 3 5 # Default-Stop # Description OpenLdap service server ### END INIT INFO export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.6/lib PROGNAME=slapd SLAPD=/usr/local/openldap/libexec/slapd PIDFILE=/usr/local/openldap/var/run/slapd.pid SLAPD_ARGS= RETVAL=0 case "$1" in start) echo -n "Starting $PROGNAME " $SLAPD $SLAPD_ARGS RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi ;; stop) echo -n "Stopping $PROGNAME " if [ -r $PIDFILE ] then kill -TERM `cat $PIDFILE` RETVAL=$? if [ $RETVAL -eq 0 ] then echo "OK" else echo "NG" fi else RETVAL=1 echo "NG" fi ;; restart) $0 stop $0 start ;; status) if [ -r $PIDFILE ] then ps -p `$PIDFILE` /dev/null 2 1 RETVAL=$? if [ $RETVAL=eq 0 ] then echo "$PROGNAME is running" else echo "$PROGNAME is stopped" fi else echo "$PROGNAME is stopped" fi ;; *) echo "Usage $0 [start|stop|restart|status]" RETVAL=1 esac exit $RETVAL
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/ronservercss/pages/41.html
ARMA2 modのゾンビゲー、DayZについて。 基本仕様 最大人数約50人の無制限デスマッチ戦。ラウンド数・スポーン回数が共に無限である。 マップは今のところde_chernarusで固定である。de_dust2ほどの戦術性はないが、25km^2と無駄に広いのが特徴。 ゾンビBOTのキル数が鯖全体に反映される。 まだアルファ段階のため、定期的に仕様が変更される。 基本仕様 初期装備はweapon_makarovのみだったのだが、アップデートによりとうとう無くなってしまった。 ヘルスは12000だがアーマーが存在しない。 毎回リスポン時にモデル2種類のうちどちらかを選択する必要がある。残念ながら眼鏡エリートは登場しない。 開始地点はマップ端の海岸線からで、その後の行動に制限はない。 ロケーション Chernogorsk 修羅の国の首都である。ホテル付近で比較的安全にBOTを倒すことができるが、Banditが銃声を聞きつけてくる。 NW Airport 通称ブラ鯖のD2。CZ 550を構えたキャンパーが常に陣取っているので注意。車で轢くのがおすすめ。 Green Mountain この島随一の高さの塔がある。この塔の先端にある赤い星を見てしまうと、帰ってこれなくなるらしい。 装備 マカロフ ロシア製ハンドガン。弾薬は豊富にあるが威力・精度ともに物足りない。アップデートにより出現するようになった。 M1911 1撃必殺のハンドガン。弾薬は見つかりにくい。 ウィンチェスター 容易に手に入り、どの部位でも1撃必殺のno skill weapon。ヌルゲーとなっていたので、出現確率が下がったらしい。 M4A1 アメリカ製アサルトライフル。Banditに狙われやすくなる。 AKM ロシア製アサルトライフル。消防署などでの対人に有効。私はこれで3人まとめて殺しました(*´ω`*) CZ 550 チェコ製スナイパーライフル。反動がでかく扱いにくいが、遠距離での狙撃に重宝する。 敵BOT解説 [ * ] Crawler 足の遅い最弱のBOT。注意をはらっていればダメージを食らうことはないため、脅威ではない。 [ * * ] Hopper 地面を跳ねながら移動する。ある程度の速度があり、かつ攻撃を当てにくいため少々厄介。 [ *** ] Walker 壁越しの攻撃があり、どこまでも追ってくるため危険である。1発で8000以上ダメージのことも。 [ ☆ ] Bandit 最強にして最狂の戦士。人間プレイヤーが2人以上で密かに、そして大胆に進化する。 チャット Anyone/friendly in Chernogorsk/Elektrozavodsk? 都市で味方を集めるための呪文。まれにBanditが唱えてくるため油断は禁物。 Friendly? しかし現実は非情である。 Bandit? 返事が帰ってくることはない。
https://w.atwiki.jp/msin/pages/20.html
Ruby関連インストール Ruby 1.9系のインストール (apt-get install rubyだと、1.8系がインストールされる) $ sudo apt-get install ruby1.9.1-full を実行 するとRubyおよび、Gemsがインストールされる。 1.8系は自前で追加インストールする必要があるようだが、1.9系は自動で含まれるもよう。 $ ruby -v で、バージョンを確認すると、1.9.3がインストールされてた。うむ。 続いて、Railsのインストール $ sudo gem install rails で、インストールされる。sudoを忘れると、途中パーミッションエラーで終了。
https://w.atwiki.jp/operations365/pages/29.html
概要 Mac OS X 10.4 Tigerより、これまで使用していたディスクの内容を継承したインストールが可能になった。この機能を利用して、カスタマイズされた実際の使用環境(Classic、アプリケーション、データ全て)をそのまま、初期化された新しいディスクの上に再現できる。 方法は簡単。一旦すべてを増設ディスクに避難、そして元のディスクに再インストールを行う。 準備するもの データバックアップ用に使用する外付けまたは内蔵の増設ディスク(使用中の起動ディスクと同等以上の容量が必要) Mac OS X 10.4 TigerインストールDVD DVDドライブを内蔵していないMacの場合は、さらに外付けDVDドライブまたは『Mac OS X 10.4 TigerインストールDVD』の内容をコピーしたHDDドライブを用意する。(もちろん起動可能なドライブであること) 手順(DVDドライブ内蔵Macの場合) ここでは、QuickSilverを例に手順を解説する。このマシンは増設ディスクを内蔵しておりHDD構成が標準とは少し違うが、おかげで最も簡単に作業できる。 ☆HDD構成 PCIスロットに装着したACARD社製AEC-6885M(4ch ATA133 RAIDアダプタ)には80GBのHDDが4台設定されている。 ディスク名称:Macintosh HD(1ch80GB+2ch80GB、RAID1ミラー、実質80GB) ディスク名称:Extra HD(1ch80GB+2ch80GB、RAID1ミラー、実質80GB) Extra HDをディスクユーティリティーで「データをゼロ消去」オプションを付けて初期化する。(ディスクユーティリティーは「アプリケーション/ユーティリティ/」にある) Extra HDにTigerインストールを実行する。最後に情報やデータを継承したいHDがあるか質問されるので「Macintosh HD」を指定する。(インストール動作自体は完全自動) Tigerインストールが終了したらExtra HDでの起動を確認する。 続けて、Macintosh HDを同じくディスクユーティリティーで初期化する。今回も「データをゼロ消去」オプションを付けるのを忘れてはいけない。 Macintosh HDにTigerインストールを実行する。最後に情報を継承したいHDがあるか質問されるので、今度は「Extra HD」を指定する。 インストールが終了したらMacintosh HDでの起動を確認する。 以上、すごく簡単。 手順(DVDドライブを内蔵していないMacの場合) 書きかけごめん
https://w.atwiki.jp/1700/pages/14.html
PHPインストールの前に、Mysqlをインストールしておくこと ■MySQLインストール [root@centos ~]# yum -y install mysql-server ← mysql-serverインストール ■MySQL設定 [root@centos ~]# vi /etc/my.cnf ← MySQL設定ファイル編集 [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock # Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x # clients old_passwords=1 default-character-set = utf8 ← 追加(MySQLサーバーの文字コードをUTF-8にする) 以下を追加(MySQLクライアントの文字コードをUTF-8にする) [mysql] default-character-set = utf8 ■MySQL起動 [root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/mysqld start ← MySQL起動 MySQL データベースを初期化中 Installing all prepared tables Fill help tables To start mysqld at boot time you have to copy support-files/mysql.server to the right place for your system PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER ! To do so, start the server, then issue the following commands /usr/bin/mysqladmin -u root password new-password /usr/bin/mysqladmin -u root -h centos.centossrv.com password new-password See the manual for more instructions. You can start the MySQL daemon with cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe You can test the MySQL daemon with the benchmarks in the sql-bench directory cd sql-bench ; perl run-all-tests Please report any problems with the /usr/bin/mysqlbug script! The latest information about MySQL is available on the web at http //www.mysql.com Support MySQL by buying support/licenses at http //shop.mysql.com [ OK ] MySQL を起動中 [ OK ] [root@centos ~]# chkconfig mysqld on ← MySQL自動起動設定 [root@centos ~]# chkconfig --list mysqld ← MySQL自動起動設定確認 mysqld 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off ← ランレベル2~5のonを確認 #wget php-5.2.12.tar.gz #tar zxvf php-5.2.12.tar.gz #cd php-5.2.12 #./configure --prefix=/usr/local/php --enable-mbstring --with-apxs2=/usr/sbin/apxs --with-config-file-path=/usr/local/php/lib/ --enable-zend-multibyte --enable-mbregex --with-mime-magic --enable-exif --with-zlib --with-mysql=/usr/local/mysql/ --with-libdir=lib64 ※無いと言われるライブラリはその都度インストール 例:# wget http //www.ijg.org/files/jpegsrc.v6b.tar.gz # tar zxvf jpegsrc.v6b.tar.gz # cd jpeg-6b # ./configure --prefix=/usr/local # make # make install 参考:http //greenonions.blog5.fc2.com/blog-entry-36.html # make # make install PHP5設定ファイルコピー # cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini PHP5利用のためApacheの設定 # vi /etc/httpd/conf.d/php.conf 以下をコピペ LoadModule php5_module modules/libphp5.so AddHandler php5-script .php AddType application/x-httpd-php .php AddType application/x-httpd-php-source .phps DirectoryIndex index.php Apacheをリスタート #/usr/local/apache2/bin/apachectl restart ※この際、「libphp5.so」が存在しないというエラーが出たら、 LoadModule php5_module modules/libphp5.so この部分を変更しなければならない。 今回は「Makefile」を見たところ、「/home/ota/php-5.2.12/libs/libphp5.so」こんなところにありやがった。 ので、 LoadModule php5_module /home/ota/php-5.2.12/libs/libphp5.so こんな感じになった。 phpinfo();を作成して動作確認 #vi phpinfo.php ? phpinfo(); ? 参考ページ http //centossrv.com/mysql.shtml http //www.makizou.com/archives/1270 http //greenonions.blog5.fc2.com/blog-entry-36.html http //www.oklab.org/language_c/php5_0_2_install_bug.htm http //tonby.sakura.ne.jp/?p=45 http //d.hatena.ne.jp/kyart/20081020/1224480952 http //www.trekdevel.net/archives/14 http //d.hatena.ne.jp/sotarok/20070618/1182174722 http //wassr.jp/user/umq/statuses/n2F7w0id26 http //oshiete1.goo.ne.jp/qa5118360.html
https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/169.html
ダウンロードしてきます。この項目で説明するのが正しいのかどうか分かりませんけど、ここの項目で、WinampStd WinampLite も説明します。機能がそれぞれ異なっている事は分かっているでしょうけど、どこでダウンロードするんだ?とか思ってる人も多いと思います。 とりあえず、ダウンロードしてきてください。 インストールを開始すると最初に表示されるのが言語です。これは後で言語パックを追加インストールすることで変更したりすることもできますから、とりあえず今は日本語のまま進めましょう。 Winampインストーラーへようこそ Winampで音楽、ビデオ、携帯プレーヤー、インターネットラジオを観て聞いて、管理してください 新しいBentoスキン Android版 Winampでのワイヤレス同期 Now Playing アーティスト、曲、ビデオ、写真、その他を発見してください 自動プレイリストジェネレーターが推奨プレイリストを生成します 3万以上のポッドキャストを聴いて、加入してください 新しいBentoスキンは優秀です。SUI(シングルユーザーインターフェイス)なので少し制限がありますが、裏に行ってしまったウィンドウをあれこれ探しまわったりする必要がありませんし、ウィンドウを表示させるボタンを探す必要はありません。(アルバムのカタログ表示でアイコン表示ができるようになったのは、つい最近の話なのですよ。それまでは現在の"詳細"の表示しかできませんでした。) Now Playing はメディアライブラリの現在再生中のことです。洋楽ではなかなか使える機能かもしれませんけど、邦楽ではまったく使えない機能なのですが‥そうそう、米国でそこそこ売れてる歌手は現在再生中も機能しますよ。Puffy とか Puffy とか Puffy とか‥。 ま、お約束ですから‥。 インストールフォルダを聞いてきます。デフォルトのままでいいと思います。インストールし直す場合には、そのまま被せてインストールし直してしまえばいいと思います。一旦アンインストールしてからインストールし直すと環境設定をし直さないとならないのと、再生回数などがリセットされます。 コンポーネントを選んでください。この部分で上のプルダウンメニューをクリックすると右の画のようになって、WinampStd や WinampLite などが選択できるようになっています。WinampStd や WinampLite の機能の違いはダウンロードの表を参照してください。ディスクスペースに限りがある場合などを除いては Full インストールする事をお勧めします。 このあたりは特に説明する必要はありませんね。 追加機能のダウンロードです。以前は eMusic 50曲MP3/無料オーディオブック1個のダウンロードっていうのを選ぶと常駐するアドオンが勝手にダウンロードされてきたんですが、今はどうなのでしょうね。 無料MP3は全てが洋楽ですし、興味のある方はどうぞっていう感じです。 だいたい長くても 2分くらいでしょうか、もちろん使用する PC によって違いますけどね。 お疲れ様でした‥‥。 ところが、使い始めるまでにはまだまだやることがあるのですよ。 ここで選択できるのは最初に入っている 4つのスキンだけです。そのまま Bentoスキンでいいと思います。 関連付けの項目です。ここでも特に説明は無いでしょう。swf も Winamp で開く設定になっていますから Flash Player を使ったりしている人は swf の項目を外しておいた方が良いでしょう。Flash Player の方が動作が軽いですし、Winamp の中では本当に再生できる‥っていうだけの状況なので オンラインサービスの選択です。ここも特には説明は不要でしょう。 メールアドレスと国、性別を聞いてきます‥なんで性別なんだ?統計を取るなら普通は年齢じゃないのだろうか?と思ってしまいます。 これで Winamp が使えるようになります。本当におつかれま様でした。 関連項目 ダウンロード
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html
無保証です。 実機が壊れるかもしれない ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です qxdm_enable を 1 にしている事が前提です 他のBBでは動かないかもしれません。その際は各自調整願います ↑ 警 告 ↑ 1.6を実行中にPCから転送するものです。 IS01 rooter必須です。 Linux環境必須です。 Windows等への移植は自由です。 GNU Make 3.81で確認しました。 自動実行した場合で手元ではインストールに4分かかりました。 インストール直後の起動は遅いです。(インストールより時間がかかるかもしれない) 初期では、設定ファイルなどが無いためロック画面のサイズがおかしいですが再度、再起動すれば正常になります。 2.2でadb接続出来ないときは、adbで接続できないときは?を参照下さい。 別途必要なファイル バイナリファイルは展開して、MakeInstallと同じフォルダに置いて下さい。 バイナリファイル(展開済み) 次の2つはWebからダウンロードして下さい。 そして、MakeInstallと同じディレクトリに置いて下さい split_bootimg.pl unubinize.pl ubinizeは $ sudo apt-get install mtd-utils でインストールできます。 準備が完了した際のMakeInstallでの ls $ ls Makefile flash_image is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01/ ubi.cfg init.rc.patch split_bootimg.pl unubinize.pl インストーラもどき デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています。 なにか間違いを見つけられた方は下記コメント欄にコメント頂けると幸いです MakeInstall_20110127_01.tar.gz Makefileの依存関係を修正しました。 新/system (symlink)配下の所有者を root.root に変更しました。 (20110127 0455) MakeInstall_20110126_01.tar.gz README.txt 撤廃 patch先起動image(素の状態)にmd5sumを付加するように変更 Step3名称を froyo_boot.img から ubinize に変更 mkbootimg、mkbootfsをバイナリディレクトリのtools_linuxから利用するように変更 最終結果において、mtdのバックアップファイル名意外に前バージョンと変更は有りません。 依存関係が壊れていたので公開中止。 (20110126 1941) MakeInstall_20110124_03.tar.gz README.txtを簡素化、本ページを解説としました。 Makefile内の表現を修正 機能は20110124_02と変わりありません。 (20110124 0407) MakeInstall_20110124_02.tar.gz デフォルトをステップ実行にしました。(デフォルトでの自動実行をやめました。) init.rc修正しました。違いは先頭行のみです。 ch を削除願います。 initにエラーとして認識されて無視されるはずですので、影響はさほど無いかと思います。 (20110124_0229) MakeInstall_20110124_01.tar.gz 初版 (20110124) 自動実行したい場合は? Makefileを下記のように修正して .PHONY all all pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image push_bootimage とし $ make とすると最後のrecovery領域への書き込みまで一気に実行する。再起動だけは手動です。 2.2から1.6に戻す場合は? recovery_kitでのrecovery modeで $ adb shell mount_data $ adb shell /data/backup0/flash_image recovery /data/backup0/mtd2.bin もしくは、2.2(Froyo)が起動した状態でPCより $ adb shell insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko $ adb shell /data0/backup0/flash_image recovery_wr /data0/backup0/mtd2.bin 実機を再起動 (adb reboot) 1.6に戻る 再度、2.2にする場合は MakeInstallのディレクトリにて $ make push_bootimage アンインストールするには? 1.6に戻し、1.6が起動した状態で、PCよりMakeInstallディレクトリにて # make clean 詳細は下記Step.9を参照のこと ステップ実行(デフォルト)でインストールする場合は? Step.1 pull recovery image取得 $ make -n pull 内容を確認する $ make pull Step.2 patch カーネル と ramdiskの分離し、ramdiskに修正を加える。 init.rc の生成もココ。 $ make -n patch 内容を確認する $ make patch mv initlogo.rle initlogo.rle.bak は重要な処理ではないので Makefile から削除しても構いません。 mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; を削除しても ) は必要です。 Step.3 ubinize boot imageの作成 $ make -n ubinize 内容を確認する $ make ubinize step.4 copy 1.6環境を symlink 予定環境にコピーする。 $ make -n copy 内容を確認する $ make copy step.5 push_froyo 2.2のバイナリを実機の/data/backup0/system に転送する $ make -n push_froyo 内容を確認する $ make push_froyo step.6 copy_froyo 実機に転送したバイナリを symlink 予定先にコピーする $ make -n copy_froyo 内容を確認する $ make copy_froyo step.7 ch permission、ownerの訂正を行う $ make -n ch 内容を確認する $ make ch ここは処理の見落としがあるかもしれない。 step.8 push_flash_image flash 書き込み用プログラムを転送する $ make -n push_flash_image 内容を確認する $ make push_flash_image step.9 インストールをやめる場合は? やめない場合は、Step.10へ ただし、Makefile になにかミスがあると悪化させる事になるので、 $ make -n clean しっかり確認する。 $ make clean $ adb shell # 実機の内容をつぶさに確認する step1に戻るか中止する。 step.10 push_bootimage 作成した boot image を実際のrecovery領域に書き込む ここでミスして再起動すると文鎮化します。 $ make -n push_bootimage 内容を確認する ここまでで、何かミスが有れば一気に戻せます。 戻す場合は Step.9へ $ make push_bootimage 再起動しなければ、flash_image で pull した mtd2.bin (または、mtd0.bin) を書き込めば戻ります。 Step.11 手動で再起動する boot image の書き込み先を間違えると文鎮になるかもしれない。 今までの内容を再確認する。 $ adb shell して中身をもう一回見てみるのも良い。 イロイロな決意が出来たら、実機を再起動する。 2.2が起動したら成功 中身はコレ UNUBI_MTD =mtd2.bin FROYO_DIR =is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01 WRITE_PARTITION =recovery_wr # MKBOOTIMG =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootimg MKBOOTFS =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootfs UNUBINIZE =./unubinize.pl SPLIT_BOOTIMG =./split_bootimg.pl ############## KERNEL =$(UNUBI_MTD).out-kernel EXECDIR =/sqlite_journals/is01root SU =$(EXECDIR)/_su BUSYBOX =$(EXECDIR)/busybox ############## TARGET =froyo_boot.img FILES =./ramdisk/init.rc BOOTIMG =my_mkboot.img RAMDISKDIR =ramdisk RAMDISK =my_ramdisk.img UBICFG =ubi.cfg CMDLINE ="console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" ############## .PHONY all all @echo is01rebuild froyo installer. Web site for more information. #pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image #push_bootimage #reboot #ubi .PHONY ubinize ubinize $(TARGET) $(TARGET) $(BOOTIMG) $(UBICFG) ubinize -o $(TARGET) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(UBICFG) #mkboot $(BOOTIMG) $(RAMDISK) $(KERNEL) $(MKBOOTIMG) --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $@ $(RAMDISK) $(FILES) rm -rf ramdisk/*~ $(MKBOOTFS) $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) $(FILES) .PHONY copy_froyo copy_froyo adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -fa /data/backup0/system /data/system_ex .PHONY ch ch adb shell $(SU) 0 chmod 550 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chown dhcp.shell /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 755 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 644 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf .PHONY push_froyo push_froyo adb push $(FROYO_DIR)/system /data/backup0/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) chown -R 0.0 /data/backup0/system .PHONY copy copy adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /data/misc /data/data_ex/data/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) sed -i 1a ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets /data/data_ex/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex/system adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/lib /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/bin /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/etc /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/usr /data/system_ex/system/ .PHONY pull pull pull_clean adb shell mkdir /data/backup0 adb shell chmod 777 /data/backup0 adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/backup0/mtd2.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd2.bin adb pull /data/backup0/$(UNUBI_MTD) cp -v $(UNUBI_MTD) $(basename $(UNUBI_MTD))_`md5sum $(UNUBI_MTD) | awk {print $$1} `.bin adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp /data/backup0/$(UNUBI_MTD) "/data/backup0/$(basename $(UNUBI_MTD))_\`$(BUSYBOX) md5sum /data/backup0/$(UNUBI_MTD) | $(BUSYBOX) awk {print \$$1} \`.bin" .PHONY patch patch $(UNUBINIZE) $(UNUBI_MTD) $(SPLIT_BOOTIMG) $(UNUBI_MTD).out mkdir -p ramdisk ( cd ramdisk; \ cat ../$(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio | cpio -i; \ mv init.rc init.rc.bak; \ cat init.rc.bak | grep -v # init.rc; \ chmod 750 init.rc; \ patch init.rc ../init.rc.patch; \ mv system system0; \ mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; ) cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/init ramdisk/init cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/default.prop ramdisk/default.prop cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/sbin/adbd ramdisk/adbd .PHONY push_flash_image push_flash_image adb push flash_image /sqlite_journals/is01root .PHONY push_bootimage push_bootimage ubinize adb push $(TARGET) /data/backup0/ adb shell $(SU) 0 $(EXECDIR)/flash_image $(WRITE_PARTITION) /data/backup0/$(TARGET) .PHONY reboot reboot adb shell $(SU) 0 reboot recovery .PHONY wpa wpa adb push wpa_supplicant.conf /data/misc/wifi/ adb shell /system/bin/chown wifi.wifi /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell /system/bin/chmod 660 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf .PHONY push_froyo_clean push_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/backup0/system .clean target_froyo_clean target_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/system_ex/system @echo @echo @echo All froyo files of the target was deleted. @echo !!!! Please change recovery partition image !!!!! @echo @echo .PHONY pull_clean pull_clean rm -f $(UNUBI_MTD) $(UNUBI_MTD).out $(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio $(UNUBI_MTD).out-kernel rm -rf ramdisk .PHONY local_clean local_clean rm -f $(RAMDISK) rm -f $(BOOTIMG) rm -f $(TARGET) rm -rf *~ .PHONY clean clean local_clean pull_clean push_froyo_clean target_froyo_clean コメント 初歩的な質問で申し訳ありませんが... 「デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています」とありますが、 BB10 環境でRecovery 領域へHacked カーネル#001 を書き込んでいる状態でも問題ないかと思っていますが、如何でしょうか? -- (Yukto8492) 2011-01-27 13 13 47 Yukto8492さん init.rc への patch でエラーが出なければ問題ない可能性は大きいかと思います。 また、patch作業自体も手作業で行っても問題有りません。 ただ、Hacked カーネル#001 を見ていないので何とも言えません。 Makefile の先頭にある変数定義を書き換える事と、 patch を手作業に変える事でだいたい対応できるはずです。 -- (is01rebuild ) 2011-01-28 01 16 17 is01rebuild さん、ご返答ありがとうございます。 時間を見つけて、実行してみたいと思います。 -- (Yukto8492) 2011-01-29 13 56 34 名前 コメント すべてのコメントを見る